大学入試・受験化学の勉強を応援してます。ブログ
大学入試で化学が必要な受験生のためのブログです!入試問題の解説や受験テクニックについての記事を書いています。内容についてのご質問・ご指摘等あればいつでもお待ちしております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
重要問題集の歩き方 '2013 vol.22 第9章(化学Ⅱ)
「重要問題集の歩き方」では、実戦 化学I・II重要問題集 2013年効果的な使い方について解説しています。

 目指せ、重問マスター!!

実戦 化学I・II重要問題集 2013年実戦 化学I・II重要問題集 2013年
(2012/11)
不明
商品詳細を見る



 前回は第8章についてお話しました。

今回は 第9章の化学Ⅱの範囲 についてです。


 本章の内容は化学Ⅰで学んだ酸塩基反応に基づいていますが、化学Ⅱの化学平衡(第8章)の分野との融合が主になってきます。二次試験では頻出のテーマです。

化学Ⅰで学んだ、内容を更に深く理解していくのが化学Ⅱの酸塩基です。

たとえば、溶液はpH=7で中性で、pH<7で酸性、pH>7で塩基性、数値が7から遠ざかるほど酸性、塩基性の度合いが増していくという理解に留まっていました。(問題で言うと、【123】のように。)化学Ⅱでは、log計算によって実際に溶液のpHを算出することができるようになります。それが、
 【130】
の問題。これは高校の数学Ⅱで学ぶ対数計算の知識が必要になります
 ※対数計算の公式の確認
  → http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou2/log1.html

あとの問題は平衡反応である酸塩基反応についての量的関係を追う、平衡定数などの数値を求めるといった計算問題が主になります
 【122】→【131】→【135】→【136】→【137】
【131】、【136】は入試レベルでは基本的な問題です。
【135】が入試標準レベル。
二次で高得点を目指すなら【137】を完答できないといけません。

難関大では、更に難しい問題(滴定曲線を理論的に書く問題など)が出題されることもあります。とりあえず、重問のレベルはサラッとこなせるようになりたいですね。


 以上が第9章の化学Ⅱについてのお話でした。

次回は化学Ⅱの無機分野についてお話しようと思います。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://jukenchem.blog.fc2.com/tb.php/88-b4c8c5cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。