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重要問題集の歩き方 '2013 vol.21 第8章
「重要問題集の歩き方」では、実戦 化学I・II重要問題集 2013年効果的な使い方について解説しています。

 目指せ、重問マスター!!

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 前回は第7章についてお話しました。

今回は 第8章 反応の速さと化学平衡 についてです。


 化学平衡(平衡定数)の数式的な基盤は、反応速度に基づいています。まずは反応速度について押さえましょう。

反応速度の知識の確認の問題が、
 【101】→【102】
です。

あとの反応速度に関する問題は、与えれらたデータから反応速度を計算したり現象の意味を考察する問題です。
 【103】→【105】→【106】→【104】→【115】→【116】
反応速度の計算問題は、【105】、【106】、【115】のように表に数値がまとめらていて、それを用いるという問い方がメジャーですが、【103】、【104】のようにグラフの形になっていることもあります。
115】が入試の標準レベルと言えます。
【116】の放射性同位体の半減期を求める問題は、反応速度の分野の発展的内容として出題されます。


 反応速度の問題が追われば、次は化学平衡です。

化学平衡は、「正反応の反応速度と逆反応の反応速度がつり合った状態」というのが定義でしたね。この定義から平衡定数の定義が導かれます。

化学平衡でまず押さえるべきは、何といっても「ル・シャトリエの原理」です。これをテーマにした問題が
 【109】→【110】→【111】
です。変化を嫌うように平衡状態が移動する、がポイントです。

あとは主に平衡定数を題材に量的関係を追う計算問題です。
 【107】→【108】→【112】→【113】→【114】→【117】→【118】→【119】
【107】、【108】が基本レベルの問題。
【113】、【114】が反応速度との融合問題。2分野同時に問えるので出題者にとってはオイシイ形式です。
【117】、【119】が圧平衡定数の問題。気体の分野と融合して出題され、二次試験でも頻出です。

平衡定数は単体で出題されるよりも、酸塩基の分野と融合した電離平衡、無機化学と融合した溶解平衡など、他分野と融合して出題されやすく、二次試験でも必ずと言って良いほど出題される分野です。計算の手順がややこしく感じるかもしれませんが、演習を重ねて流れを把握しておきましょう。


 以上が第8章についてのお話でした。

次回は第9章の化学Ⅱの分野についてお話しようと思います。
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