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重要問題集の歩き方 '2013 vol.5 第1章の進め方
「重要問題集の歩き方」では、実戦 化学I・II重要問題集 2013年効果的な使い方について解説しています。

 目指せ、重問マスター!!

実戦 化学I・II重要問題集 2013年実戦 化学I・II重要問題集 2013年
(2012/11)
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 前回までは化学Ⅰの範囲について、分野(章)全体をおおまかに見てどう学習を進めていくかについてお話してきました。

今回からは章ごとに、どのように進めていくべきかの指針を示していきたいと思います。


 第1章は物質の構成粒子と化学の基礎法則という題名です。

この章にはテーマが大きく2つに分かれます。

 ①原子の構造と電子配置

 ②化学の基礎法則

まあ題名を言い換えただけのような気がしないでもありませんが、そのように2分されています。


 ①原子の構造と電子配置については、p.3の重要事項のまとめの「1」~「5」にまとまっています。加えて「6」、「7」は原子から電子を得たり失ったりして電荷が過剰になる話。

 ではp.4からの問題を見て行きましょう。この章は化学の根本の部分なので知識事項が多いです。

全問解けるでしょうが、その順番としては、まず

 【1】→【14】→【2】→【3】

が一くくりです。これらの問題は、物質の分類について。混合物、純物質、単体、化合物といった類の内容です。まとめ(p.3)でいうと「1」や「2」の内容です。

次に

 【5】→【6】→【8】→【9】→【10】

が一くくりで、これらは原子の構造と電子配置について。まとめ(p.3)でいうと「3」~「5」の内容です。

その次は

 【7】→【13】→【15】

が一くくりで、これらはイオンとそれに関わるエネルギーについて。まとめ(p.3)でいうと「6」、「7」の内容


以上が①のテーマについて。


 ②化学の基礎法則については残りの問題ですが、

 【4】→【12】

の順番で解きましょう。ここは法則名を個々に丸暗記するのでなく、化学史の流れに基づいて、どのように原子や分子、反応式の概念が提唱されてきたかを押さえると理解しやすいでしょう。注意すべきは、定比例の法則と倍数比例の法則を混同しないことくらいですかね。


 以上が第1章の歩き方です。 次回は第2章の歩き方についてお話しようと思います。
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重要問題集の歩き方 '2013 vol.4 有機化学(化学Ⅰ)について
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 前回は無機化学の章のお話でした。

今回は有機化学(化学Ⅰの範囲)の章、15,16章についてです。

大学入試の有機化学の問題は、いくつかのテーマに分けられます。

ところが、重問においてはテーマごとに細かく問題が並んでいるわけではありません。ですので、そのテーマごとに問題を分類しようと思います。

番号順に問題を解いていって、その都度事項を確認するよりは、まとまったテーマごとに網羅して知識を確認した方が効率が良いでしょう。有機化学に自信のある方はどのような順で解いてもらっても構いません。


以下にテーマごとに学ぶために問題を解く順についてまとめます(【問題番号】)。

 テーマ1「有機化合物の分類」

有機化合物は官能基によって分類され、命名されます。その体系を知ることが有機化学の第一歩です。

【188】→【194】→【199】→【193】


 テーマ2「異性体について」

化合物を表すのには化学式が使われてきましたが、有機化合物は同じ化学式でも「異性体」が存在します。その異性体を見抜き、全て書き出す力を養っていきましょう。

【189】→【204】→【217】(→【224】)


 テーマ3「炭化水素(酸素も含む)に関する反応系統」

有機化合物の反応性をまとめて聞くためによく使われるのが「反応系統図」です。一つの物質から色んな反応を進めることで化合物を変換していく過程で、各々の分野の知識が出題されてきます。

【191】(不飽和)→【192】(アルコール)→【225】(油脂)→【229】(油脂)


 テーマ4「芳香族化合物に関する反応系統」

芳香族というのはいわゆるベンゼン環を持つ化合物群です。ベンゼン環の不飽和結合は1.5重結合と称され、それが形成する芳香族性によって炭化水素化合物群とは異なった反応性を示します。

【190】→【195】→【196】→【197】→【201】→【216】


 テーマ5「有機化合物の分離」

化合物同士の性質の違いを利用して混合物から単離を行う、いわゆる分液操作の問題です。どの段階でどのような性質の違いを利用して分けているか、その原理を押さえましょう。

【198】→【202】


 テーマ6「元素分析」

有機化学の構造決定の初めに聞かれるのが「分子にどのような元素が含まれるか」を分析する方法で、これを「元素分析」と呼びます。実験装置と共に操作の意味を理解しておきましょう。

【187】→【203】


 テーマ7「構造決定」

このテーマは二次試験の有機分野で最もヤマとなってきます。色々な分析結果を元に、未知の化合物の構造式を決定していく問題です。異性体を見分ける力、広範囲に渡る有機化学の知識が要求されます。

【204】→【205】→・・・


 以上が当ブログで推奨する問題を解く順序です。

次回からは各章ごとに問題の解き方について説明して参ろうと思います。
重要問題集の歩き方 '2013 vol.3 無機化学について
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 前回は理論化学の分野の問題の全体像を捉えました。


今回は、無機化学の分野について。章でいうと11~14章

まず初めに言っておかないといけないのが、この問題集1冊で無機化学の知識全てが網羅出来るわけではないということ。

一通りテーマがまとまっている問題もありますが、出題されていない事項については各自で参考書や図録などを用いて周辺の知識事項を固める必要があります

あくまでも「実際の入試で出題される無機はこんな感じなんだ」というのを知るために使うと良いと思います。


 11章は周期表とその元素の化合物についての話。

周期表はメンデレーエフによって発案されました。原子番号すなわち陽子の数(第1章参照)の順によって並べられ、価電子の数によって元素の性質が似ているということを示したものですね。その周期表についての理解を問う問題が並んでいます


 12章は典型元素について。

典型元素は縦に性質が似ています(同族元素)。なので、第1族(アルカリ金属)、第2族(アルカリ土類金属)、第13族(特にAl)、第14族、第15族、16族、17族(ハロゲン)、18族(希ガス)というように大別され、それぞれの族に関して知識を整理する必要があります。また、その族の中でも少しずつ違いがあるので、同族元素間の違いも押さえておく必要があります。

また、化合物である「○○酸」に関してまとめた問題であったり、「気体の製法」についてまとめた問題なども出題されます。アンモニアソーダ法などの「工業化学」もこの分野です。


 13章は遷移元素について。

遷移元素は典型元素とは異なった性質を示します。全て金属原子で、錯体を形成するのも特徴的。もちろんそれに関する出題もあります。中でも頻出なのは、鉄Fe、銅Cu,銀Agです。これらは身近にも存在し、反応性も多様だからです。教科書にも取り上げられているはず。


 14章は金属イオンの分析と溶解度積が主なテーマ。

金属イオンの系統分離は、他の無機分野とは一線を画している感があります。それぞれの元素の化合物の沈殿と共に、分離操作を把握する必要があります。

溶解度積は金属イオンの化合物の沈殿と関連のあるテーマですが、化学Ⅱの化学平衡の内容なので、現段階では割愛しましょう。


 以上が無機分野の問題の全体像です。無機分野はほとんど暗記事項なので、沢山ある事項をどう暗記していくかが重要になってきます。暗記方法は個人によって異なると思いますが、やはり実物(の写真)を見てイメージを付けるのが大事だと思います。問題を解くのは、あくまでも知識の定着を確認するためです。

私がお勧めする勉強法は、図録(資料集、便覧)を読んで覚えることです。図録はカラーで見やすく、知識事項もまとめてくれていたりします。高校で何かしらの資料集が配られるはずですが、もしお持ちでない方は購入されることをお勧めします

 図録の例としてはこんなものがあります。↓

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 今回は無機化学の章について概観しました。

次回は有機化学の分野についてお話します。

重要問題集の歩き方 '2013 vol.2 理論化学(化学Ⅰ)について
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 前回は、重問の全体を眺めて勉強の指針についてお話ししました。

前回の内容をおさらいすると、
 ①最初は化学Ⅱの内容を含んだ章、問題は飛ばす。
 ②まずは、第1章から順に解いていく。

以上のことは、初めて重問を使って勉強を始める方を対象にしています。以前解いたことのある方なら、既に頭に入っている分野もあるでしょうから、そこは各自の裁量で飛ばすなどして下さい。


 今回は理論化学の分野に絞って概観しようと思います。

重問の表紙をめくってINDEXをご覧下さい


 前回もお話した通り、化学Ⅰの理論分野の章は1~3、7、9、10章であす。

以上の章をさらに細かく分類すると、

 1~3章:原子の構造について
 7章:熱化学
 9章:酸塩基反応
 10章:酸化還元反応


という構成になっています。

 1~3章は「原子の構造」についてです。

1章では、原子を細かくすると電子などの粒子が含まれ、それが増えたり減ったりするとどうなるかという話。
2章ではその重さ(原子量)について。
3章では分子内の原子同士の結合についての話です。

この中で3章は化学Ⅱの範囲の知識が多くなります。化学Ⅰでは「結合の正体は電子対である」ということを習います。それを化学Ⅱでは、実際に原子のまわりにどのように電子が配置して、どれが結合に関与しているか(Lewis構造式)を考え、また結合により形成される結晶格子について考えるようになります。分子の極性についても、化学Ⅰでは丸暗記だったのがLewis構造式を習うことで、分子の形・極性を予測できるようになります


 7章は「熱化学」について。

「熱」というと、「熱い」「冷たい」と思う方が多いですが、ここでいう「熱」はエネルギーの一つの形です。つまり、熱化学の本質は、エネルギーについて扱う分野であるということです。なので、他の分野で学ぶ原子・分子の結合や、反応の理論などとは一線を画している分野です。詳細は第7章について説明する際に。


 9章は「酸塩基反応」について。

いよいよ化学らしく、物質がどのように「反応」するかについての話に入ります。高校範囲で酸・塩基といえばアレニウスの定義によるものと、ブレンステッドの定義によるものがあります。それぞれどのようなメカニズムで反応しているかどの物質がどのくらいの酸性の強さであるのかを理解する必要があります。

そういった反応の理論を理解したうえで、未知物質の定量を目的にした中和滴定実験の話、そして実際に実験をした結果をグラフにした滴定曲線の話が主なテーマになります。化学Ⅱでは弱酸・弱塩基の電離平衡の話が出てきて、二次試験でも頻出のテーマです。


 10章は「酸化還元反応」について。

この反応は酸塩基反応とは違うメカニズムで起こる反応です。酸塩基反応がH+をやりとりする反応であるなら、酸化還元反応は電子e-をやりとりする反応です。これにも物質ごとに酸化力の強さが存在します。

反応を応用した滴定実験滴定曲線も出てきて、その部分は酸塩基反応と似ています。この分野特有の考え方の一つに酸化数というものがあります。これを追うのも一つのテーマとなります。

また、電子e-をやりとりするということから、電池電気分解すなわち電気化学の内容もこの分野に含まれます。実際の酸化還元反応とは若干溝がある感がありますが。


 ・・・というような感じになっています。

何はともあれ、物質の根本である原子について押さえる必要があるので、第1章から解いていくのが無難と言えるでしょう。

1~3章は順に解いていった後は7、9、10章ですが、これらはそれぞれ独立していると考えても良いので、3章の次は3つの中ならどこへ行っても良いでしょう。

実際の入試問題では、熱化学は酸塩基・酸化還元の反応式と絡めて出題されることがあるのですが、重問ではそれらの反応の理論を押さえていなくても熱化学の問題が解けるように構成されています。


 今回は化学Ⅰの理論分野の問題を解く順序についてお話しました。

次回は、無機化学の分野についてお話しようと思います。


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重要問題集の歩き方 '2013 vol.1 全体を概観して
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 では、今日から本格的に使い方の説明に入ってまいりましょう。

まずは、重問の表紙をめくってINDEXをご覧下さい


 全部で20章ありますね。そのうちⅡのマークが付いているのが、化学Ⅱで習う分野を含む章です。

化学Ⅱの章については、まだ学校で習っていない人もいるでしょうし、入試化学の初心者には今のところ必要ありません。

ですので、(Ⅱ)のマークが付いている章は飛ばします。すなわち、4、5、6、8、17、18、19章は飛ばして、化学Ⅰの知識の範囲で解ける問題から解いていきましょう。また、今省いた章以外の中にも(Ⅱ)マークのついた問題はあります。それも飛ばすようにしましょう。まだ習っていないことを独学して頭を悩ませるのは時間の無駄です。まずは基礎となる化学Ⅰを固めましょう、それがセンター対策にもなります


残った章についてですが、

 理論化学にあたるのが1~3、7、9、10章。
 無機化学にあたるのが11~14章。
 有機化学にあたるのが15、16章。
 20章は実験器具などの問題で未分類と言えます。


個人的な意見ですが、重問は理論分野の問題は良いものが集まっているのですが、有機化学の問題の集め方が不親切なように感じます。もうちょっとシステマティックな順に並べられると思うのですが、それについては本講座の中で述べていきたいと思います。

以上の中で、1章と11章は分野が違いますが関連性が高いです。原子の構造と周期表は密接に関係しています。なので、1章が終わったら11章を解いても良いくらいですが、そこは読者の方の自由とします。

章を解く順番についてですが、すぐにでも解き始めたいという方は1章から順に解いていって良いでしょう


 今回はここまでとします。

次回からは理論、無機、有機の3分野ごとに分けて解き方を詳説して参ろうと思います。
重要問題集の歩き方 '2013 はじめに
この講座では実戦 化学I・II重要問題集 2013年を使って、大学受験の化学を突破する方法についてお話しして行こうと思います。

 目指せ、重問マスター!!

重要問題集は毎年改訂されます。2013年度のものが既に発売されているので、各自でお手元に用意して下さい。

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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

2013年度 開講します!
 受験生の皆様お疲れ様です!

多くの学校が今週8日から新年度を迎え、ガイダンスも終わって授業が本格的に始まりつつあるでしょう。

私自身も新年度を迎えてからバタバタしておりまして、ブログの更新が滞っておりましたが、本日からまた新たに記事を書いて参ろうと思います。


 以前の講座予告では、「大学への化学」というタイトルで実際の入試問題を題材に「大学教養課程の基礎化学」について語るつもりでしたが、これにつきましては一旦保留とさせて頂きます。今年中には執筆するつもりでおりますので、その際は告知いたします。

センター試験のための有機化学特講」については、現在執筆中です。原稿が貯まり次第アップして参りますので、乞うご期待!


 上記のセンター有機化学の講座に加えて、新年度受験生のために新しい講座を開こうと思います。

 題しまして、「重要問題集の歩き方 '2013」!!

受験化学を勉強するための問題集のバイブル的存在であるのが、数研出版の重要問題集(通称、重問」)です。二次試験で化学を利用する受験生のほとんどがこの本を持っています。

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ところが、この本を第1問から順に全て解いていくのは効率が悪い。出来れば汎用性の高い問題を効率よくモノにして、化学の力を向上させていきたいものです。

 本講座では、重要問題集の使い方について語っていこうと思います

ただ闇雲に問題集という森の中を走り続けるのは効率が良くありません。理解を助けるうえで、重要問題の中にある本質を突いた更なる重要問題を精選してピックアップしていこうと思います。また、解説が不十分と思われる問題には、追加の解説を加えていくつもりです。


重問を使いこなし、しゃぶりつくす。


本当にこの問題集1冊で受験化学を突破してしまおうという欲張りな講座にする予定です!

近日中に記事を公開して参ろうと思います。


 多忙な身で更新がスムーズに行えないことも多々あると思いますが、今年度も当ブログをよろしくお願いいたしますm(_ _)m
受験化学プレ講座'2013 終わりに
 ここ最近多忙であったため更新が滞っておりました。記事を心待ちにして下さっていた読者の皆様、申し訳ありませんでした。

予定では「化学の基礎法則」についての講座を行って本講を締めくくるつもりだったのですが、新年度が始まりつつあるので第5講までで打ち切らせて頂きます。

今のところ予定はありませんが、機会や要望がありましたら加筆・修正して講座を行いたいと思います。

来週の月曜日からまた新たなテーマで記事を書き始めますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。


 ~ 受験化学プレ講座'2013 一覧 ~

はじめに

第1講 酸化還元

第2講 有機化学の導入

第3講 気体の状態方程式(化学Ⅱ)

第4講 熱化学の基本

第5講 単位換算と計算問題の基礎 ・ 補足
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