大学入試・受験化学の勉強を応援してます。ブログ
大学入試で化学が必要な受験生のためのブログです!入試問題の解説や受験テクニックについての記事を書いています。内容についてのご質問・ご指摘等あればいつでもお待ちしております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一年はあっという間ですね。
 ご無沙汰しております。受験生の皆さんは、センター試験・私大受験に向けての追い込みで忙しい時期でしょう。

 今年は本業の方が忙しく、また高3生の化学を担当する機会がなかったこともあり、なかなかブログを更新するモチベーションが上がらず、期待して頂いた方々の期待を裏切る形となってしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 私事で恐縮ですが、来年度から私立医学部の受験生を専門にした個別指導の塾に勤務させて頂けることになりました(科目は化学ではなく、数学ですが・・)。塾のテキストの改編を依頼されてしまい、そのネタ集めや他の仕事に奔走している今日この頃です。


 今日は、受け持ちではない個別指導の生徒からセンター化学の計算問題の質問がありました。今は高校入試の受け持ちが多いため、センター試験が近付いているという実感がなかなか湧きませんでした。

質問の内容は化学基礎のレベルで、毎年センターに出題されるような単位換算の典型問題でした。が、やはり日頃から公式や解法の暗記に頼るような勉強をしてきた生徒にとっては、いくら演習しても自信が持てないテーマなんだろうな、とよく感じます。

 今年から課程が変わるので、センターの出題の内容に関して詳しいことは言えませんが、旧々課程の化学ⅠB(2005(H18)年以前)の出題が参考になると個人的には考えています。気体や結晶格子などの演習には良いでしょう。

 古いセンター試験の問題は、過去問集や東進のHPで見ることができます。

 年末年始は時間がありそうなので、明日はこの時期のセンター試験に向けた勉強法について自分の経験を交えて書こうと思います。最後の追い込みに追われる受験生が多いですが、そこで陥りがちな罠についてお話するつもりですので、勉強の合間に読んで頂けると幸いです。
スポンサーサイト
更新再開します。
読者の皆様、ご無沙汰しております。

ようやく私用が片付いたので、明日から連載を再開しようと思います!

今後も皆様に役立つ情報をどんどん提供してまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
一時的な更新のお知らせ
私用で多忙なため、2週間ほどブログの更新を停止させて頂きます。

読者の皆様、申し訳ありません。

更新の再開は5月終わり~6月頭頃を予定しています。
重要問題集の歩き方 '2013 vol.7 第3章の進め方
「重要問題集の歩き方」では、実戦 化学I・II重要問題集 2013年効果的な使い方について解説しています。

 目指せ、重問マスター!!

実戦 化学I・II重要問題集 2013年実戦 化学I・II重要問題集 2013年
(2012/11)
不明
商品詳細を見る



 前回までは第2章【16】~【32】までの問題についてどう学習を進めていくかについてお話ししました。

 今回は第3章 化学結合と物質の構造・性質についてお話しします。


 第3章のほとんどは化学Ⅱの範囲です。これは化学Ⅰで結合について触りだけ学んで、化学Ⅱで本格的に、結合の正体が共有電子対であること、電子式の書き方、原子によりどのような結晶構造で結合しているか(結晶格子)を学びます。

ですので、センターでも結合に関する内容はチラッとだけしか出題されません。

化学Ⅰの範囲で解けるのが以下の問題ですね。

 【33】→【34】

化学が苦手で最初から重問を解き始めた人、センター試験までの人はこの2問だけ解いておけばとりあえずは良いでしょう。問題を解いた後は教科書の内容を復習しておくこと。


二次試験で化学が必要な人、より深く学びたい人は化学Ⅱの範囲まで理解している必要があります。

Ⅱの範囲の問題の解き方については、また改めて詳しい記事を書きます

触りだけ話すと、【35】【47】が本質を突いた問題だと思います。電子式から分子の形を予想できるのです。分子の形は、化学Ⅰまでの内容では具体例を丸暗記(例えば、「二酸化炭素は直線形」)ですが、化学Ⅱまで学べば理論的に考えることが出来るのです。

興味のある方は上記の2問にチャレンジしてみましょう!


 今回は第3章の問題についてお話ししました。次回は化学Ⅱの範囲である第4~6章は飛ばして、7章についてお話ししようと思います。
受験化学ネタ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。